N邸二世帯住宅

  • 2018.05.17 Thursday
  • 18:30

N邸新築工事 二世帯住宅 「中庭のある家」

 

造作工事 棟上げが完了しすると、しばらくの間造作工事が続きます。この段階で完成を頭に描き、様々なチェックをします

勾配天井のトップには三つのトップライトがあります。

中庭の空間には足場がかけられています。約16屬涼翊蹐任后

 

L字型のリビングルームで南の光を十分に採りいれるため、大きな開口部を取っています。

1階ガレージと2階リビングルームとの間に、大きな収納スペースを設けています。出入りには上げ蓋式の入り口を設けました。

O邸 新築工事 狭小住宅

  • 2018.04.17 Tuesday
  • 15:19

O邸 新築工事  狭小住宅  (敷地面積9,5坪)

 

基礎配筋工事

土間配筋はコンクリートを打つと、鉄筋が全く見えなくなってしまうためこの段階で、鉄筋の本数、間隔、被り厚さ、番線の締結状態など細かくチェックします。

敷地面積が9,5坪なので、隣地との離れはほとんどありません。

鉄筋が正確に5僖團奪舛貌っています。メジャーで確認していきます

被りの厚さ、基礎立ち上がりの納めなどチェックしていきます。

N邸新築工事 棟上げ完了

  • 2018.04.12 Thursday
  • 17:12

N邸新築工事 棟上げ完了

基礎の段階では小さく感じた建物も土台が敷かれ、柱が立ち、建物の輪郭が見えてくると、始めの印象がずいぶん変わってきます。

道路側から見た外観です。正面の屋根は片流れです。

正面に見える部分は中庭です。中庭を囲むように部屋が並んでいます。

リビングルーム天井は勾配天井で一番高いところにトップライトがあります。棟が上がると最初に屋根工事が始まりますので、鋼製建具

のトップライトは最初に取り付けます。

3階の屋上から見える緑の森は、深大寺公園の緑です。この日も気持ちのいい風が流れていました。

京都の桜

  • 2018.04.05 Thursday
  • 19:06

京都の桜  

毎年京都の桜は、東京より1週間ほど遅れて咲き始めるのですが、今年は暖かい日が続き東京とほぼ同じ時期に開花しました。それでも京都は枝垂桜が多いので、東京が終わってもかろうじて満開の枝垂桜を観ることができました。3月27日から寺町通りの画廊で水彩画のグループ展が開催されていて、私も二点出展しており、当番を兼ねていってきました。

 

寺町通りにあるヤマシタギャラリーでグループ展が開催されました。この通りは画廊や画材屋、そして鳩居堂の本店もあり落ち着いた好きな通りです。「葵祭」と「嵐山渡月橋」二点出しています。

平安神宮の神苑のなかの桜で、紅枝垂れとも糸桜ともいい、作家、谷潤一郎の「細雪」にも登場する桜で、染井吉野にはない繊細さがとても好きです。

少し散り気味の円山公園の桜です。着物を着た可愛い女の子が、いかにも京都らしく、東京のお花見と少し違いますね。

木屋町の高瀬川沿いの桜。かつての時代は船で行き来していました。川を200mほど下がると川沿いに建築家安藤忠雄の設計した初期の作品(ブティック)があります。

京都から京阪電車で20分ほど行った八幡市で保津川と木津川の挟まれた背割堤 の桜です。堤沿いに1,4キロほど続く桜並木で、懐かしく感じる牧歌的な風景でした。

N邸新築工事

  • 2018.03.27 Tuesday
  • 15:34

N 邸 新築工事 (二世帯住宅)

 基礎工事

 

工事が着工し最初の段階で、最も大切な工事が基礎工事です。土台と基礎を締結する金物をアンカーボルトといいますが、適切なところに入っているかチェックをしたり、土台がしっかり基礎の上に位置しているか、様々な点を検査します。

 

敷地の中央に見える黒い土の部分が中庭です。中庭を中心に間取りが構成されています。

この段階で、配水管、給水、温水の配管をしていきます。どこから給水をもってくるのか、設計図面の水回り、給湯機の位置など確認しながら、配管をします。

熊谷 守一企画展

  • 2018.03.19 Monday
  • 14:50

熊谷 守一 企画展  東京国立近代美術館

 

昨年の12月1日から開催されていて、観に行きたいと思っていながら、最終日3月21日とまじかに迫って、あわてて観に行きました。いつもながらのパターンであきれてしまいます。一般的な美術館は平日は17時までが多いのですが、近代美術館は、ありがたいことに金曜日、土曜日に限って、夜20時まで開館されています。16日の夜雨の中観てきました。

近代美術館の夜景。設計者は建築家谷口吉郎氏の作品です。最近の美術館建築はデザイン性が強く出た建物が多いのですが、素直ないい建築だと思います。 この日はあいにくの冷たい雨でした。

夜の時間帯は勤め人の方が多いせいか、また雨のせいか混雑はなく、ゆっくり鑑賞することができました。

1880年生まれで東京芸術大学では画家青木繁と同期でもありましたが、初期の作品と戦後の作風がこんなに大きく変わった画家はあまり知りません。この「白猫」の作品。明るい色彩とはっきりしたかたちは一見単純に見えますが、残された様々な資料を見ると科学者にも似た観察眼や実験を重ねた研究などが見られます。

晩年を過ごした自宅(豊島区千早)の後に現在、「熊谷守一美術館」が建っています。館内には、趣味で楽しんでいた楽器チェロや書(味のあるいい作品です)、そして彫刻など、人柄がしのばれるいい美術館です。

晩年体を壊してから、庭の花や虫、そして鳥などが制作の主でしたが、美術館の外壁にモチーフとしてある、アリの絵はいきいきとして今にも動き出しそうな、楽しい絵です。

自宅で過ごす晩年の一日を、山崎務主演で「守一のいる風景」の映画が近く封切られるということなので、ぜひ見に行きたいと思います。晩年の30年間、自宅と庭から外に出たことがないという、信じられない逸話を持つ画家ゆえ、人間的にもとても興味があります。

N邸 新築工事

  • 2018.02.27 Tuesday
  • 13:05

N 邸新築工事     遣方、ベタ基礎打設

 

敷地に建物位置をテープを張り、お客様に隣地境界から建物の離れや、建物位置を確認していただいた後、遣り方を出し、割栗石を敷き転圧し、べた基礎を打設していきます。

 

ベタ基礎を打つため掘削をしています。写真は地中梁になる部分です。

ベタ基礎を打った状態。中庭にあたるル部分は、植栽を植えるので土のまま残しています。

 

 

O邸 9坪の狭小住宅

  • 2018.02.19 Monday
  • 17:44

O邸新築工事 9坪の狭小住宅

東京下町のこの地域は、戦争の空襲に合わなかったところで、小さな土地に木造住宅が密集しています。Oさんはかつて両親と暮らした思い出の地に、小さくてもしっかりした、居心地のいい建物を建てたいとの想いで、設計がスタートしました。

地鎮祭。 道路以外3方が、2階建ての隣家で囲まれています。足場も含めてかなり厳しい工事が予想されますが、工事の無事安全を祈りました。

3角形の土地で、総3階建てです。これから地盤改良の工事が始まります。どんな小さな土地でも、豊かな空間や、あふれる採光、家族が過ごす居心地のよい空間や、いい風景をつくて行きたいといつも思っています。

 

住まいの相談 

  • 2018.02.08 Thursday
  • 16:58

住まいの相談  「大人の居場所」

住まいに、「自分の居場所がありますか」という問いに明確に、ここだと言える人は少ないようです。本音は夫は自分の書斎、妻は自分専用の落ち着ける場や家族空間がほしいと思っても、2LDK、3LDKの中で実現することは難しいと、あきらめている方が多いようです。

これまで、家づくりの主な動機は「子どものため」が最も多いことからも、子ども優先の間取りで、家の中で最も環境のいい場所や、広さも6帖以上与えられています。それに引き替え親の寝室は、寝るだけのスペースしかありません。夫婦の会話時間は統計では、年々短くなっています。原因は様々ですが、その一因として、住まいにも原因があると考えています。また家族のだんらんの場であるリビングルームも、テレビを見るだけの場ではなく、子どもの遊び場を含めた、多目的な場となるよう設計の工夫も必要です。

ストレスの多いこの社会で、自分自身が自己実現していくには、自分を振り返る場や、再生産する場が必要と考えます。無理とあきらめず設計者に相談すれば、様々なアイデアを提案してくれるはずです。

規制の決められた間取りの中で、家族の暮らしを合わせるのではなく、家族のライフスタイルに合った家族空間や居場所をつくることは、今後の大きなテーマになるでしょう。 

※現在の間取りを考えたい方、新築の間取りで悩んでいる方、「住まいの相談」にご連絡ください。

住まいの相談

  • 2018.02.01 Thursday
  • 16:27

■住まいの家族空間  [子どもの居場所]

親の住まいに対する意識がどのようなものかによって、同じ3LDKや同じ間取りであっても住みこなしが全く違ってきます。

子どもは思春期まで遊びを通して成長発展していきますので、与える子ども部屋以前に、住まいの中にどんな遊び場を確保してあげるかが、大切になってきます。

子ども部屋で遊びも勉強もする場として位置付けても、親子で遊ぶ場がなければ意味がありません。テレビを中心としたリビングはオフィシャルな場とし、子どもと遊ぶスペースがない家が多いようです。それではどうすれば遊ぶスペースを確保するかことができるかというと、設計の工夫によって、限られた面積の中では、こんな解決の仕方があります。

子ども部屋の平均の広さは6帖ですが、出来る限り子ども部屋を狭くし、(3帖〜4帖) その分リビングを広くし、テレビ中心のリビングからこどもと遊べる家族空間を考えたほうがいいと思います。

「家中が子ども部屋」という意識の下、空間の使い方を変えることによって、子どもは遊びを通して成長し、自分で自分の居場所作りができる力を、身に付けていくはずです。 次回◆。卸遑呼

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