躯体工事
- 2016.02.08 Monday
- 15:59
躯体工事.
骨組みの工事ですが、どこに力がかかっているか、使われている部材を見れば分かります。この段階で使われている構造材の他、金物や筋かいのチェックを行います。 敷敷地の前面道路が狭いので、クレーン車が入らないので職人さんはロープを駆使し組んでいました。何十年かぶりに職人さんの技を見た思いでした。 ガガレージと2階の間に収納のスペースを取っています。2階のリビングからと1階の廊下から使用できます。車1台分にあたいする収納なので大変便利です。 ししっかりした構造材を使用しているのが分かります。 ロロフト空間を見上げる。法的な斜線が三方からかかってしまうので複雑な小屋組です。
- H 邸新築工事
- comments(0)
- -
- -