N邸 新築工事 二世帯住宅 「中庭のある家」

  • 2018.12.13 Thursday
  • 13:21

N邸 新築工事 二世帯住宅 「中庭のある家」 

 

完成間近で様々な職人さんが入っています。工事の足場がなくなると建物の全景が現れ一気に完成です。

玄関ドアも外壁と同じ素材、レッドシダーで吊り込んでいます。外壁の着色はキシラデコール塗

ですがドアの室内側はクリアラッカー塗で仕上げています。

玄関のドアを開けると、中庭の緑と青空が見え視角が広がり、実際の建物より広く大きく感じます。

外壁は、素材を分けレッドシダー貼りとリシン吹付です。リシン色は濃いグレー色です。

レッドシダーで囲まれた空洞は、建蔽率が限界でしたが建物のバランスから空洞にして

建蔽率から外しています。

リビングルームの間接照明。北側の厳しい斜線制限(1.9M)を間接照明の造作で低さを感じさせません。

間接照明の光は天井と壁を照らします。天井はレッドシダークリアラッカー仕上げです。木の質感

と色合いがとても美しく仕上がりました。壁は塗装仕上げで北側と西側で色を変えています。

リビングルームの勾配天井。3か所のトップライトがあり、日中は太陽の明るい光が降り注ぎ、

夜は間接照明の灯りが美しく空間を演出します。壁は塗装仕上げ。上部の窓の部分はロフトで

ゲストルームや子どものプレールームとして利用。リビンクルーム゙から子どもの遊ぶ姿が見え,

リビングルームと親子のコミュニケーションが生まれます。

中庭です。太陽の日差しが時間とともに変わっていきます。ドラマチックな明るい中庭です。

両親のリビングは1階、子供夫婦のリビングは2階。中庭を通して適度な距離感を生み、家族の気配

がわかります。完成後中庭には3M以上の植栽や(プランターBOX)ベンチが入る予定です。

家族の第二のリビングルームとして、ブランチ、読書、コーヒータイム、バーベキューなど楽しめます。

浴室は1階で二世帯共用ですが、2階の子世帯にシャワー室が設置されています。

向かって左の鏡の後ろに間接照明があり、ともすれば固くなりがちな洗面所を光がやわらかく包みます。

シャワー室の壁は、濃いグレーのボーダータイルとオフホワイトの200角タイルです。

洗面所とシャワー室の間は透明ガラス(テンパライドア)なので空間の広がりを感じさせます。

 

Nさんの近況報告

  • 2018.06.26 Tuesday
  • 13:55

Nさんからの近況報告とお礼の便り

 

千葉の房総半島、鋸南町に週末住宅が完成し3か月が経ったころ、Nさんからお便りが届きました。5年越しの待ちに待った週末住宅で、文面から喜ばれている様子や、第二の人生として海や、花々や自然を満喫している暮らしが目に浮かぶようです。

設計者としてうれしく、この仕事を続けていくことに自信を持つ、一時でもあります。設計のスタートから完成まで、東京から電車で3時間かけて行ったり、東京湾海ほたるを高速バスで往復したり、様々なことが全て懐かしく、楽しく思い出され苦労を忘れてしまいます。

デッキから見える夕暮の景色。遠く三浦半島やその先に富士山のシルエットが浮かびます。東京湾を時々大きな外国船のタンカーが横切っていきます。

N邸二世帯住宅

  • 2018.05.17 Thursday
  • 18:30

N邸新築工事 二世帯住宅 「中庭のある家」

 

造作工事 棟上げが完了しすると、しばらくの間造作工事が続きます。この段階で完成を頭に描き、様々なチェックをします

勾配天井のトップには三つのトップライトがあります。

中庭の空間には足場がかけられています。約16屬涼翊蹐任后

 

L字型のリビングルームで南の光を十分に採りいれるため、大きな開口部を取っています。

1階ガレージと2階リビングルームとの間に、大きな収納スペースを設けています。出入りには上げ蓋式の入り口を設けました。

N邸新築工事 棟上げ完了

  • 2018.04.12 Thursday
  • 17:12

N邸新築工事 棟上げ完了

基礎の段階では小さく感じた建物も土台が敷かれ、柱が立ち、建物の輪郭が見えてくると、始めの印象がずいぶん変わってきます。

道路側から見た外観です。正面の屋根は片流れです。

正面に見える部分は中庭です。中庭を囲むように部屋が並んでいます。

リビングルーム天井は勾配天井で一番高いところにトップライトがあります。棟が上がると最初に屋根工事が始まりますので、鋼製建具

のトップライトは最初に取り付けます。

3階の屋上から見える緑の森は、深大寺公園の緑です。この日も気持ちのいい風が流れていました。

N邸新築工事

  • 2018.03.27 Tuesday
  • 15:34

N 邸 新築工事 (二世帯住宅)

 基礎工事

 

工事が着工し最初の段階で、最も大切な工事が基礎工事です。土台と基礎を締結する金物をアンカーボルトといいますが、適切なところに入っているかチェックをしたり、土台がしっかり基礎の上に位置しているか、様々な点を検査します。

 

敷地の中央に見える黒い土の部分が中庭です。中庭を中心に間取りが構成されています。

この段階で、配水管、給水、温水の配管をしていきます。どこから給水をもってくるのか、設計図面の水回り、給湯機の位置など確認しながら、配管をします。

N邸 新築工事

  • 2018.02.27 Tuesday
  • 13:05

N 邸新築工事     遣方、ベタ基礎打設

 

敷地に建物位置をテープを張り、お客様に隣地境界から建物の離れや、建物位置を確認していただいた後、遣り方を出し、割栗石を敷き転圧し、べた基礎を打設していきます。

 

ベタ基礎を打つため掘削をしています。写真は地中梁になる部分です。

ベタ基礎を打った状態。中庭にあたるル部分は、植栽を植えるので土のまま残しています。

 

 

N 邸新築工事

  • 2018.01.14 Sunday
  • 21:12

N 邸 新築工事    中庭のある二世帯住宅

 

敷地は深大寺植物公園に近い閑静な住宅地です。南側に葬二階建ての建物が隣接していることから、プライバシーや採光を考え、検討の末、建物の中央に中庭があるプランにしました。

この日は、地質調査や地盤の高低を調べるため、敷地に建物の配置をテープで張っています。

真ん中の四角形にテープが張られている部分が中庭です。

隣接している建物が、平屋であったり、空き地であっても、将来3階建てや集合住居になるかもしれないという予測は当然しながら設計をしておくことが大切です。

 

ちょうど真南に二階建ての建物が建っています。北側斜線で規制されていますが、1階はほとんど採光は期待できません。

 

敷地のレベルを測定しています。測定の結果グランドレベルを決定します。

N邸完成間近

  • 2017.07.30 Sunday
  • 18:29

N邸週末住宅

この家は、家というよりNさんが海を見るためだけに気に入った場所を購入し、必要最小限のスペースを確保し、どこにいても海が見えるように設計しています。

 

シンプルな屋根にし、1階の外壁の色は自然色の茶色としています。2階はベージュが入った象牙色でツートンにしています。

1階からのロケーション。左の大きいFIXガラスは、防犯ガラス。角に机を置いて読書しながらも海が見えるようにスリットの開口を設けています。

2階から同じ方向の海を見る。ルーフバルコニーには厚さ40程の無垢板が貼られる予定です。壁天井は下地調整が終わり、仕上げ材を待っています。

N邸週末住宅新築工事

  • 2017.02.07 Tuesday
  • 11:38

N邸 週末住宅新築工事

 

写真でもわかるように、Nさんが週末に訪れ心行くまで海を着て過ごすための、最小限の広さの家です。地鎮祭と遣り方が終わり、いよいよ本格的な工事が始まります。

 

地盤を固めています。この作業が終わったら防湿シートを貼り、スラブ筋を配筋していきます。間取りの壁芯にそって型枠を組むため、鉄筋を立ち上げて行きます正確なピッチで鉄筋を組んでいきます。地盤からの高さや鉄筋のかぶり具合など、コンクリートを打つと全く隠れてしまうだけに、念入りにチェックします。現場での打ち合わせが終わりふと海をみると、美しい夕焼けの彼方に、富士山よ多摩連山ののシルエットが見えました。

N 邸新築工事

  • 2016.12.06 Tuesday
  • 16:00

N 邸 週末住宅

 

山の斜面の敷地なので、地盤調査の結果を心配していたのですが、問題ありませんでしたので、地業工事がスタートしました。糸で建物の芯をだし、掘削していきます。

これからの作業は、底盤スラブの配筋をし、型枠を組んでいく作業になります。 12月になって思いのほか暖かい日が続き、ここ安房勝山は東京とくらべ3度ほど高く、春のような日差しでした。

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