O邸新築工事 9坪の狭小住宅

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 17:05

O邸新築工事 「9坪狭小住宅」 建て方

 

 

前面道路も狭いので、ようやく全景を撮ることができました。向かって右側の隣家とは15僂曚匹靴空いていません。足場も建てられないので、外壁のサイディングは内側から貼っていくことになります。

3階から見た街並みですが、周りの建物が密集している様子がわかります。

土地が三角形で変形していて、壁が直角になるところがないので、写真のように構造がかなり複雑になりました。

 

 

O邸 新築工事 狭小住宅

  • 2018.04.17 Tuesday
  • 15:19

O邸 新築工事  狭小住宅  (敷地面積9,5坪)

 

基礎配筋工事

土間配筋はコンクリートを打つと、鉄筋が全く見えなくなってしまうためこの段階で、鉄筋の本数、間隔、被り厚さ、番線の締結状態など細かくチェックします。

敷地面積が9,5坪なので、隣地との離れはほとんどありません。

鉄筋が正確に5僖團奪舛貌っています。メジャーで確認していきます

被りの厚さ、基礎立ち上がりの納めなどチェックしていきます。

O邸 9坪の狭小住宅

  • 2018.02.19 Monday
  • 17:44

O邸新築工事 9坪の狭小住宅

東京下町のこの地域は、戦争の空襲に合わなかったところで、小さな土地に木造住宅が密集しています。Oさんはかつて両親と暮らした思い出の地に、小さくてもしっかりした、居心地のいい建物を建てたいとの想いで、設計がスタートしました。

地鎮祭。 道路以外3方が、2階建ての隣家で囲まれています。足場も含めてかなり厳しい工事が予想されますが、工事の無事安全を祈りました。

3角形の土地で、総3階建てです。これから地盤改良の工事が始まります。どんな小さな土地でも、豊かな空間や、あふれる採光、家族が過ごす居心地のよい空間や、いい風景をつくて行きたいといつも思っています。

 

O邸 リフォーム工事

  • 2016.03.24 Thursday
  • 15:10

 完成間近、仕上げ工事

リフォーム工事は、既存部分と新しい部分との兼ね合いを、どうデザイン的に処理するか、が難しいところでもあります。

たたくさんの採光を取るため、ガラスの壁を作り、上部斜めの部分は透明ガラスで、青空が見えます。 十十字の梁は既存の鉄骨で、吹抜の中心に十字の梁がくるようにしています。 22階の吹抜の周りは部屋やプレールーム廊下で囲まれ、回遊式で楽しさがうまれます。 屋屋上に行く既存の階段。格子を除き、ササラ板を白で塗装し、モダンな階段になりました 11階リビングルームの一角に和室コーナーを設けています。ベンチにもなるように床から350程上げ下部はキャスター付きの引き出しにしています

O 邸 入居4ヶ月後の訪問

  • 2013.05.28 Tuesday
  • 11:40
中庭の利用を考える    中庭の面積を2倍活用

O邸の中庭の考え方は、中庭を1階と2階の両方で有効活用したいとの希望でした。

2階は中庭を挟んでダイニングとリビングがあり、ダイニング、中庭、リビングを一体の空間として利用することができます。
二階中庭の床は、光を通す、グレーチングを全面に敷き詰めています。

一階の中庭は、子供の遊び場やご主人のゴルフ練習場として利用しています。
 


ダイニングを通して中庭が見えます。 天気のいい日は中庭で食事や、ティータイムを楽しみます。



キッチンから中庭を通してリビングがみえます。ダイニングの上部は吹抜でトップライトから光が降り注ぎ、実態の居住面積より、広く豊かに感じます。



ロフト階から見た中庭。家族のプライバシーが損なうことなく楽しめ、暮らしの幅が広がります。 中庭には将来、プラントボックスに植えられた、樹木や花、グリーンが溢れる予定です。




1階の中庭は、子供の遊び場でもあり、週末にはご主人のゴルフ練習所になります。

ゴルフクラブを振っても天井の部材に当たらないよう、現場で打ち合わせをしたことが、懐かしく思い出されます。



明るく豊かなダイニング。写真の左は洗面、洗濯、浴室の開口で、キッチンから直接行ける機能的な生活動線です。

冬でもトップライトから光が入り、光あふれたダイニングキッチンです。



玄関はシューズクロゼットが併設していますので、狭くてもスッキリ見えます。暗くなりがちな玄関ホールも中庭に面していますので明るい玄関ホールです。

天井の高さも、法的規制で多少低いのですが、天井に間接照明を設けているので、低さを感じさせません。

O 邸 新築工事 完成間近  

  • 2012.03.16 Friday
  • 12:49
O 邸 新築工事

中庭、や外構工事が残っておりますが、室内の方はほぼ完成しましたので写真を一部掲載します。
外観、や中庭の写真は後日掲載の予定です。

間口が狭く奥行きが長い敷地です。また回りの環境は東、南、西、の3方が総二階建てに囲まれています。
日照を採り入れるのに難しい敷地でしたが、中庭やトップライトによって北側の部屋にも光が入るように工夫しています。 


ダイニングキッチンからトップライトを見る。

北側のキッチンですが今の季節でも気持ちのいい日差しが十分に入ります。


アイランド型のオープンキッチン。 作業しながら道路を行き交う様子が見えます。 床は無垢材。


キッチンと洗面、浴室が同じ導線上にあります。洗面所の入り口はキッチン側からとダイニング側からの二カ所あります。



平面的には中庭をはさんでダイニングとリビングがあります。

写真はリビングから階段を見ていますが、中庭を中心にリビング、ダイニングが一体になるプランです。


階段の段板のみが浮いているようなストリップ型の階段。


リビングにもトップライト。






中庭から空を見上る。青空が切り取られているようでとても気持ちがいい中庭です。

正面に見えるのは隣家です。後工事で目隠しが入ります。

O 邸 新築工事  中庭のある家

  • 2012.02.23 Thursday
  • 14:43

内装下地 工事

内装の仕上げは塗装仕上げなので、入念にボードの下地処理をしています。

塗装仕上げはクラックを嫌ってあまり使われていませんし、工事側もクレームを恐れて、ビニールクロスを選んでしまうことが多いのですが。



ダイニングからロフト、中庭を見る。



リビングからトップライト、ロフトを見る。



スケルトンの階段。 段板は無垢材。スケルトンなので光が下まで届きます・



中庭から見上げる。外壁は白の金属系サイディング横張り。

O 邸 新築工事  中庭のある家

  • 2012.01.17 Tuesday
  • 18:00
 造作工事

壁、天井の断熱工事とともにボードが貼られています。

断熱材は床、壁、天井、全部に入り魔法瓶のように家全体を包みます。
   


2階のリビングから子供部屋を見る。

トツプライトの光はやはり強烈です。  サイズは 900×1200



外壁を貼るため中庭に足場をかけ、また資材置場に利用。

写真はリビングからダイニングキッチンを見ます。 中庭はダイニング、リビング、廊下と3方に囲まれます。

ダイニングとリビングは離れていますが、中庭を通して家族の気配が分かり、またリビング、中庭、ダイニングそして廊下を含め一体になれる配慮をしています。


M 邸 新築工事 敷地のおはらい 海の見える高台の家

  • 2011.12.19 Monday
  • 17:24
地鎮祭の前の地鎮祭

地鎮祭は本工事の着工時に行いますが、M邸は敷地が1000平米を超えるので、開発行為のための造成工事が行われ、ようやく完了しましたのでこの段階で、神主さんに土地のおはらいをしてもらうための儀式が行われました。

敷地は山の中腹で、街と海が一望に見える素晴らしいロケーションです。








住宅は4階建てなので、見晴らしはさらに素晴らしく、Mさんが何年もかけてようやく見つけた敷地です。

来年の春になりますが、建物の着工時に今度は建築工事の安全を祈念しての,地鎮祭が行われます。

 

O 邸 新築工事  小屋裏(登り梁)で豊かな空間をつくる

  • 2011.12.16 Friday
  • 11:50

小屋裏 登り梁

豊かな空間を創るためには、フルに小屋裏の空間を利用するため登り梁を使用します。

一般的に登り梁は、梁の高さが大きくなり構造的な納まりも工夫を要するため、構造材のコストUPを考え和小屋形式が多く、その結果せっかくの空間を利用しない場合が多いようです。

O邸の場合は写真のように、屋根全体に登り梁を使用し、空間の有効利用をしています。






2階建てですが、1階から最大高さは7・5mを確保しています。

鋼製建具が入り、これから断熱や間仕切り工事に入って行きます。




■ 一口メモ (これから家づくりを考えている方のための)

敷地が狭い場合や、仮に十分な面積の敷地であっても、可能な限りの有効な空間は確保したいものです。

一般的に初めて家を建てる方は、設備や仕様の要望はあっても「こんな暮らしや、空間に住みたい」という具体的なイメージを持っいていない場合が多い。

特に平面的ではなく立体的な空間の容積やボリュームについては、分からないので業者に任せてしまうケースが多いようです。

HMや工務店任せの場合は、お客様が主張しない限り、専門用語を用い、自社の経済性や効率性を優先してしまう場合が多いので、設計の段階でしっかり主張することが大切でしょう。




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