O 邸 新築工事 間口が狭く奥行きのある敷地・中庭のある家

  • 2011.11.01 Tuesday
  • 10:49
 棟 上 げ

棟上げはお客様にとって平面的な設計図しか見ていない状態から、1日で立体的な三次元の建物が現れるわけですから、ほんとうに感動すると思います。

設計する側にしても、模型やスケッチで確認していても立ち上がるまでは、何回経験しても緊張します。 



小屋部分を見る。 勾配は6寸。 勾配としてはかなり急勾配だが、ロフト部分の床面積を確保したいのと、この程度の勾配のほうがプロポーションは良くなる。



中庭部分を2階から見る。 



三方隣家に囲まれているため、中庭からの採光以外に一部吹き抜けにしてトップライトからリビングに光を落とす予定。


棟が上ると同時に2階の床を貼り、翌日には鋼製建具の確認のためOさんご主人とチェックをしました。
設計段階で決めた、窓の位置やサイズを見直す作業は、一般的には行われていませんが、暮らしや居心地に直接関係しますので、時間と手間はかかりますが大切な事だと思います。



■ 一口メモ (これから家づくりを考えている方のための)

棟が上がったら出来るだけ早い段階に、ハシゴを使ってでも2階に登れるよう、建築業者に頼んで上がって下さい。
2階から見える風景をみるだけでもいいと思います。

設計段階で見落としていたものや気が付かなかったことが、幾つか見つかるはずです。

完成まで何も変更がない事のほうがおかしいのですから。 この段階であれば大抵は手遅れにはなりません。
遠慮しないで設計の方や、業者に相談してください。


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