『草月いけばな展』 (日本橋高島屋) 観てきました

  • 2011.11.11 Friday
  • 12:59
第93回 「草月いけばな展」ー花のちからを信じてー   「生け花」と「建築」の共通性

3.11以降の展示会は、東日本大震災を抜きに考えられないほど、さまざまな面に影響を与えています。
この生け花展も、何ができるかを模索した中で見出したサブタイトルがー花のちからを信じてーということでした。

見ての印象は、力作ばかりでしたが、なんでもありの世界でした。
その意味では生け花の固定観念を超えた作品で、正直少し疲れましたが、見応えがある展示会でした。

いい作品であればあるほど、一見崩れているようでしっかりバランスが取れていて勉強になりました。

壁や床の間を背にする花は別にして、どの方向からも見られる生け花は特に難しく、力強さとバランスが求められます。
建築も同じと思いました。













日本の建築は昔から室内から山や庭や花を見る「借景」の伝統は優れていましたが、外から見られるという意識は薄かったようです。 どの面から見ても良い建築を作りたいものです。


コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM