外壁タイルと外部床タイル

  • 2011.12.08 Thursday
  • 14:49
前回のブログでは外壁材について掲載しましたが、今回は外部に使うタイルの組み合わせについて考えます。

タイルは特に写真やカタログでは選ばず、必ずショールームか実際の現物を見て比較しながら選ぶことが大切です。

質感や素材感、手触りは実際に現物に触れないと分かりません。



このショールームは、INAX 新宿ショールーム です。



写真上部がボーダータイルで外壁に貼る予定。下は外部の床タイルです。

一般的にタイルは100、150,300角やモザイクタイルまた横に長い二丁掛タイルタイルがありますが、貼る面積、建物のプロポーションによって選択します。



■ 一口メモ (これから家づくりを考えている方のための)

タイルやレンガ、石材は高級感もあり、しかもメンテナンスフリーで時間と共に風格や味が出てきますので、外装材としていいのですが問題は金額の面でとても高くなってしまいます。

しかし仮に外壁面全部に貼ったとしたらどうでしょうか。メンテナンスフリーではありますが、家の印象がとても硬い印象を持ってしまうのも確かです。
家の外観としてやわらかさや温かさを出すのは、やはり木や塗り物系です。

そのことが分かっていても本物のタイルやレンガはコストの面で使えないので、石やレンガに似せた模様のサイデイングを使ってまでメンテナンスフリーに流れるのはどうかと思います。

外壁をリフォームする場合最も金額がかかるのは、職人が作業する足場費用です。そのことを踏まえ、素材を選択した方がいいと思うのですが。
ひとつの素材で外壁を統一する必要はありません。

外壁をツートンで素材を分ける、小さな中庭は温かな素材、玄関まわりは高級感のある素材を使うなど、バランスとメリハリがあり、しかも将来発生する費用を考慮した工夫も大切でしょう。







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