映画 「RAILWAYS」ー愛を伝えられない大人たちへー

  • 2011.12.10 Saturday
  • 12:32
進行中の現場の帰り、新宿ピカデリーで公開したばかりの映画「レイルウェイズ」を鑑賞してきました。

定年後夫婦で暮らす家は、どんな家が求められているかいつも設計の中で考えていますが、それも夫婦が円満でなければ成り立ちません。この映画は夫婦の関係性を含め興味がありました。


サブタイトルは ー愛を伝えられない大人たちへー この映画は定年退職を1ヶ月後にした主人公と妻の葛藤を描いています。

「家」作りも、家族の数ほどバリエーションがあり、夫婦のカタチもさまざまです。

定年後の節目には、これまでの家の住まい方や夫婦の向き合い方を振り返り、これからの暮らしや老後を過ごす家をリフォームや建て替えをする夫婦は、幸せな夫婦だと思います。

この映画の主人公は、自分の定年後の妻との生活は、自分の価値観や、自分の生き方のみを思い描いています。

主人公と同じように仕事一筋に生きてきた多くの男性に言えるように、妻にも同じように家庭の定年があつて、夫の定年を期にその後の自分の人生を思い描いていた事に、夫は全く気がついていない事が夫婦の破局を生みます。

長年お互いが向きあつて会話をしてこなかつたツケが、定年を期に吹き出してきたといえます。

相手を思いやる「会話」の大切さと、「自立」という大きなテーマを持つた映画でした。

お互いの気配を身近に感じ、会話が自然に生まれる空間は、意識して設計をしなければ生まれるものではありません。               
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM