O 邸 新築工事  小屋裏(登り梁)で豊かな空間をつくる

  • 2011.12.16 Friday
  • 11:50

小屋裏 登り梁

豊かな空間を創るためには、フルに小屋裏の空間を利用するため登り梁を使用します。

一般的に登り梁は、梁の高さが大きくなり構造的な納まりも工夫を要するため、構造材のコストUPを考え和小屋形式が多く、その結果せっかくの空間を利用しない場合が多いようです。

O邸の場合は写真のように、屋根全体に登り梁を使用し、空間の有効利用をしています。






2階建てですが、1階から最大高さは7・5mを確保しています。

鋼製建具が入り、これから断熱や間仕切り工事に入って行きます。




■ 一口メモ (これから家づくりを考えている方のための)

敷地が狭い場合や、仮に十分な面積の敷地であっても、可能な限りの有効な空間は確保したいものです。

一般的に初めて家を建てる方は、設備や仕様の要望はあっても「こんな暮らしや、空間に住みたい」という具体的なイメージを持っいていない場合が多い。

特に平面的ではなく立体的な空間の容積やボリュームについては、分からないので業者に任せてしまうケースが多いようです。

HMや工務店任せの場合は、お客様が主張しない限り、専門用語を用い、自社の経済性や効率性を優先してしまう場合が多いので、設計の段階でしっかり主張することが大切でしょう。




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