『中庭のある家』 の間取り

  • 2012.04.09 Monday
  • 11:19
  1. 『中庭のある家』     一階平面図

    以前から中庭のある家の暮らしを望んでいたKさんは、次のようなイメージを持っていました。

    ・ 中庭は室内(インドア)としたい。

    ・ リビングルームと中庭が一体となるイメージ。

    ・ 単なる採光・通風のためだけではなく、飲食スペースとしても楽しみたい。

    ・ 中庭を囲むように子供部屋、や寝室を配置したい.


    中庭の形をどのように作るかは、家族の暮らしによって色々なバリエーションがあります。

    また敷地の形状や、方位、隣接している周囲の建物によって中庭をどう作るかを考えます。

    特に大切なことは、一般的な建て方をしたら家の中が暗くなったり、庭が取れなかったりなどハンディになるところを中庭を作ることによってハンディの部分が克服され、さらに考えていなかった空間の豊かさや、家族の暮らしが楽しく活性化していくことを設計の段階からいつも考えています。


    この敷地は南側に総二階建ての家があり南の光は一階では期待できないため、東側(道路側)の光を採りながら、南の光は中庭のトップライトから取り入れ一階の隅々まで南の陽を落としています。 
    この住まいの一階には廊下がありません。廊下の部分を無くしその分をリビングや中庭の面積に当てています。

    現代風の縁側
    中庭には道路側に縁側があり、かつての縁側が地域の交流の場であったように、子供の友達や隣近所の人達との交流の輪が広がることを期待しています。

    お月見や、友だちとの集いなど暮らしの場と楽しみが広がる住まいです。


    ・次回2階平面プラン掲載予定







     
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