家族と中庭

  • 2014.03.31 Monday
  • 12:36

『家族と中庭』 子供と中庭」 子供にいつまでも残してやりたい年中行事。中庭で復活


日本には春夏秋冬という四季があり、それぞれの季節にふさわしい、暮らしにとけこんだ歳事、年中行事があって大切にされてきました。

しかし、近年生活が便利になり、家族も忙しく、季節を味わったり、年中行事の意味を考えることも無くなりつつあります。

簡素化されつつある年中行事ですが、住まいから縁側、土間、床の間などが無くなり、合理的な2LDKや3LDKではやりたくてもその場が無いということもあるかもしれません。

誕生日、家族旅行、クリスマス、バレンタインデーといったイベントは年中行事として今日習慣化し定着していても、正月、節分、七夕、盆、月見といった伝統的な年中行事とは意味合いが異なります。


子供が家族とともに四季を感じ、日本の風習、伝統を肌で感じ取ることは、豊かな感受性や創造性を育む大切なことでもあります。

『中庭』空間があれば、七夕には中庭に大きな竹を入れ、短冊に願い事を書き、たくさんの子供達と楽しんだり、秋のお月見には中庭にススキやお団子を飾り家族中でお月見をしたり、様々な演出や工夫が可能です。

そんな思い出は、子供の記憶に家族と過ごした幸せな時間として、いつまでも残っていきます。


『中庭』空間が住まいの中にあることが、暮らしに豊かさとゆとりになっていきます。

   

 

 

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