建築 解体工事

  • 2011.07.19 Tuesday
  • 14:12

 建物の解体

このところ早稲田アトリエのすぐ近くで有名な建物が相次いで解体されました。 いずれもまだまだ使用可能なのに残念です。
 経済効率が悪いとか、有効利用したいとか様々な理由があると思いますが、建て替えられた建物はいずれも以前の建築より空間や建築の質が落ちる建物が多く残念です。
 


 私の早稲田アトリエから見える建物の解体現場ですが、壊している建物のボリュームと低層に見える壁面の珪藻土レンガ貼りを見て、建築家 村野藤吾の設計だと分かったら、そうとうの村野ファンだと思います。

 解体中の建物は早稲田大学 文学部33号館です。中庭を取り囲むように教室が配置されているこの建物は好きな建物でした。






この建物も早稲田で、目の前に建っていた住居でした。建築の学生の頃から本で知っていた建物でした。 
 建築家 藤井博巳 の代表作で 「宮島邸」1973年 の作品です。 著書「現代建築の位相」

 建築雑誌に大々的に登場した建築ですが、鉄筋コンクリートですが38年で解体ですから、一抹の寂しさを感じます。

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