住まいのかたち,家族のかたち「個室群住居」

  • 2016.03.20 Sunday
  • 16:43

講演、シンポジューム、展示会

現代の家族のかたちは様々です。二人暮らし、結婚しない若者、一人暮らしの高齢者などの世帯も増え、2035年には4割が単世帯とも言われます。しかし郊外の建売住宅では「4LDK」がいまだに主流というように、「家族のかたち」の変化に「家のかたち」が追いついていないというのが現在の実態です。3年前にご逝去された建築家 黒沢 隆は今から40年前に現在を予見し、究極の「個室」を集合化した住宅モデルを設計し、それを「個室群住居」と呼び、その暮らし方を提唱しました。前置きが長くなりましたが、昨日建築会館で建築家黒沢隆の「個室群住居」を今一度振り返り、住いにおける家族と個人を見なおしてみようという、シンポジューム、講演、展示会がありました。

毎毎日の設計活動の中、家族によって様々ですが、家族の絆を深め、家族のプライバシー、「個」のプライバシー、そして住いの中での居場所をどう確保し、どう家族像を読み解いて平面プランに落とし込むかいつも悩みます。でも楽しい作業でもあります。
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM