熊本 地震

  • 2016.06.07 Tuesday
  • 10:17
熊本 地震報告  (2)

最も被害が大きかった益城町(ましきまち)は、伝統ある古い屋敷町で入母屋造りの立派な家が多くありましたが、今回の地震で多くが倒壊しています。
写真のどの家も庭があり松の木が植えられ、風格のあるお屋敷です。壊れ方を見ると、瓦の重さもありますが、地震の強い横揺れに弱かったことがわかります。
入母屋造りの家は和室を中心に構成され、それぞれの柱は太くても壁量がバランスよく配置されていないので、連続した強い揺れに対しては弱く、写真のように1階が腰が砕けるように潰れています。
この地区では何人もの方が亡くなられていますが、1階が潰れたことによって圧死した方が多いようでした。一番上の写真の両側の家は壊れていないことからも、1階の耐力壁のバランスがいかに大切かがわかります。






 
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