函館・立待岬

  • 2018.06.20 Wednesday
  • 20:18

函館・立待岬・石川啄木の墓

梅雨の合間、函館で高校の同級会があり、いつもの通り、駆け足で出席してきました。これまで函館は数回行き、観光の定番の夜景や煉瓦街など行きましたが、今回はどうしても行きたかった念願の「立待岬」だけに絞ってゆきました。

遠く下北半島と津軽半島が見えます。風は強かったのですが、ようやく来た岬だったので、長い時間海を見ていました。

ハマナスの花。一時は絶滅したそうですが、地元の方々の努力で再び毎年花が咲くようになったとのことです。

立待岬のすぐ手前にあり石川啄木と妻の節子、そして子どもも眠るお墓。

一時函館の青柳町に住んだ啄木は、函館を愛し、生前函館に墓をつくりたいとも言っていました。遠くに大森海岸を望むところにお墓があります。大森海岸で作った歌に、有名な 「小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたわむる」があります。

立待岬の突端に近いところに、与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑があります。いろんな歌碑を見ましたが、自然の岩石に陶板をはめ込んだ碑は珍しく自然の風合いがとてもよく、素晴らしい歌碑だと思いました。

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