世界でただひとつだけの我が家のつくり方

  • 2019.10.21 Monday
  • 14:37

                第三回    世界でただひとつだけの我が家のつくり方

            ーハウスメーカー、工務店、建築設計事務所のどこに頼んだら実現できるかー 

 

家族で考えた、どんな暮らしをしたいのか、家族のこだわり、ライフスタイルといった様々な要望や暮らしのイメージを伝え、相談し、そして家という形にしていくのは、設計者です。設計者は極めて大きな責任を持ち、お客様との最初の打ち合わせから、平面プラン (間取り) そして住まいの形にしていくまで、一般的には次のようなプロセスをたどることになります。

              ,客様から時間をかけて、暮らしのイメージを丹念に聞き取ります。

 

             ◆‖任噌腓錣擦ら、設計者なりのお客様の「家族像」を読み取ります。

 

              提案やアイデア、そして敷地の特性や環境を考えながら打ち合わせを

               重ね、スケッチ、模型などで設計者なりのイメージを固めていきます。

 

             ぁ〕徊昌項やアイデアをさらに膨らませながら、設計者と二人三脚で、

               暮らしにピッタリ合った、平面プラン (間取り) をつくりあげていきます。

 

         私の事務所では、この段階でお客様にA、B案の二つの案を提案します。その理由はたとえば富士山に

         登る場合いろいろな登るルートがあるように、様々な角度から検討した平面プラン (間取り) を提案し、

         お客様が検討しやすく、イメージが膨らむようにしています。もちろん設計コンセプト(概念)は同じです。

 

 銑い領れは、お客様から最初にお話を受けてから、住まいの形になるまでのプロセスですが、家づくりを頼む会社によって、企業体質的にしばりや規制があり、設計者が自由にできない会社は、「世界でひとつだけの我が家」はつくることができません。この部分はなかなかお客様には分からなく、見えてこないところでもあります。

お客様は、設計者は家づくりのプロで一級建築士だから、どの会社の設計者も同じと考えている方も多いのですが、中身は企業体質によって、設計の取り組み方も、設計者自身の家に関する考え方も、全く違うということを認識してください

 

 

次回はどこに頼んだら「世界でひとつだけの我が家」をつくることができるか、具体的に会社の体質、企業方針、設計者の立場を含め考えていきます。  次回掲載予定は10月23日(水)です。

 

 

※ ご質問、ご相談はメールでお受けします。

 

 

 

 

 

 

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