Т 邸 工事監理

  • 2008.10.07 Tuesday
  • 09:32


 ほぼ室内が完成した現場へТさんの子供さんがお母さんと一緒に見えました。

子供はやはりロフトが好きなのか、打合せの間中ロフトで遊んでいました。やはり子供はこういう空間が好きなのですね。
 

住まいの中でこんななんでもない空間が、豊かさや子供に創造性を養うことにつなが行くのだと思います。

 Т邸は最後の外構工事にはいり、今月完成です。













 М邸  上棟式

  • 2008.09.20 Saturday
  • 23:32


 この日の東京は朝から断続的に激しい雨が降り続きました。
 雨の合間を縫っての職人さんの建て方の作業は、とても感動ものでした。
 二世帯住宅で床面積も大きいので、1階が建ち上がった状態でまた激しい雨が降ってきましたので、今日の作業は終了しました。

 2階の床には大きいビニールシートを敷き雨が漏らないようにして、Мさんのお母さんの手作りの料理や、たくさんの種類のお酒が並べられ、楽しい上棟の祝宴が夜遅くまで続きました。
 雨にぬれた裸電球のあかりが、ひときわ美しく感じた夜でした。
 お父さんとMさんが一緒にお酒とお米と塩で四隅の柱を回り、お清めをします。
道路が狭く大型クレーンが使えなく全て手作業でしたが、それだけに緊張感あふれた職人さんの顔の表情や動作は、見ていて気持ちがいいものです。 
 明日から完成引渡しまで目が放せない日が続きます。













T 邸 工事監理

  • 2008.09.05 Friday
  • 14:06


毎日厳しい残暑と、強烈な雨そして雷。今年はほんとうに異常な天気が続きます。

 この日はТさんの奥様とお嬢さんが現場に見えました。 暑いので働いている職人さんに冷たい飲み物を持ってきて頂きました。
 

 なにしろ現場の建物の中は、外部がシートに覆われ窓も防犯のためいつもは閉めていますから、暑い日はまさに蒸し風呂状態です。

 お嬢さんも暑くて大型扇風機の前から動きません。

 照明器具の取り付け位置の確認です。 写真はダウンライトが壁からいくら離れているか確認しています。

 特にダウンライトの位置は、一箇所だけではないので、全体のバランスと光の広がり方に注意をしなければなりません。

 下地のボードにパテシゴキをして、下地調整をしダウンライトの穴を開けると、いよいよ仕上げ工事に入ります。













N邸  地鎮祭

  • 2008.08.22 Friday
  • 12:01


 毎日うだるような暑さが続いているこの日、地鎮祭が行われました。
 冬の寒い2月頃の地鎮祭も寒くて大変ですが、この異常な夏の暑さも大変です。

 子供さんも日射病にならないよう、ペットボトルの水を飲みながらお行儀よく神主の祝詞を聞いていました。

 設計の最終的な段階の詰めの作業で、少し工事の着工が遅れましたが、来年の ひな祭り には完成出来るようにしたいと思っています。

 この敷地は土地を見つけるところから、Nさんと一緒に何ヶ所も見て回りようやく決めた土地でもあります。

 土地を斡旋した不動産会社の社長も出席され、Nさん家族、施工会社そして設計
全員が力を合わせていい家が出来るように、祈念しました。    本当に暑い日でした。













 N 邸  システムキッチン 搬入

  • 2008.08.08 Friday
  • 16:05


 この日からシステムキッチンが入る日で、から組み立ての作業が続いています。

N邸はキッチン、家事仕事コーナー、ダイニングの動線はかなりの時間と打合せを重ねてようやくまとまった部分でもあります。

 







 キッチン廻りは主婦の大事な要であり、設計者としても特に気を使うところでもありますが、この日の組み立て作業や出来具合を見て正直安堵しました。

 キッチンは使う人の個性が出るところであり、それだけに綿密な打合せが必要になります.

 □ 収納について  一口メモ
 システムキッチンがシンプルの美しい状態に保つには、収納計画がいかにしっかり計画されているかにかかっています。

 収納についてはシステムキッチンに限らず、あまり最初から細かく作り込まないようにしています。 
 収納の考え方は家を建てるときの考え方と、何年か後では変わってしまう事が多いので、その時対応出来るような収納方法がいいと思っています。

 「整理されている家は、片付けやすい家」  とよくいいますが、コンパクトに収納できる収納スペースと小さくても天井まで何でも入る納戸との組み合わせの工夫が大事だと思っています。


 






















 T 邸  ボード下地 完成

  • 2008.08.04 Monday
  • 23:46


 建設地  横浜市  T 邸  新築工事    

 ご主人は現在大阪に単身赴任中で、上棟式にあわただしく出席したあと、ほとんど奥様との打合せが続き、ご主人とは電話とメール,FAXで連絡を取り合い、この日ようやく現場に来る事ができました。

 一生一度に近い 家づくり 、じっくり夫婦で話し合いながら完成まで何度も現場に来ていただきたいのですが、Tさんばかりではなく、なかなか日本の企業は忙しく、それを許してはくれないようです。

 ボードが張られ上棟のころ30ヶ所以上あった検討事項も、この段階では3ヶ所ほどになり、いよいよ仕上げ工事に入っていきます。

 写真で見えるリビングルームの丸柱はどうしても必要な柱でしたが、あえて丸柱とし住まいの大黒柱としてまた、5月5日子供の日に成長を刻む 柱の傷 として家族のシンボルになってほしいと願っています。













N 邸 現場監理  インテリア打合せ   

  • 2008.07.27 Sunday
  • 11:28


 建設地  所沢市  N 邸  新築工事
 
現場の状況は雑然としていますが、室内は下地材のプラスターボード類が貼られ、間取りや部屋の様子がかなり見えてきています。

 目に見えて完成後の暮らしのイメージ想像されますので、お客様も細かな要望が出てまいります。
 

 この日は先日、壁のマジックコートという塗り壁の色が決まったので、その色に合わせて家具の色を打合せしました。

 ハウスメーカーや多くの建設業者は、工事着工前に効率性を優先し、全てのインテリアの色を決めてしまうケースがほとんどですが、いつもこのように現場に全ての材料のサンプルを持ち込んで打合せをします。

 Nさんご夫婦は、室内の色やインテリア、家具など住まいのソフトの部分は奥様の担当。 
 冷暖房、設備や部屋の用途など ハード の部分はご主人と、役割のテリトリーが明確に分かれています。


 現場ではこれから内装の仕上げ、キッチンの搬入、設備設置や建具の取り付けと、たくさんの職人さんが入り完成に向けて進んでいきます。

 
 













М 邸   地 鎮 祭

  • 2008.07.01 Tuesday
  • 21:39


この日は二世帯住宅の М邸 の地鎮祭です。

梅雨の晴れ間を選び、Мさんの長い友人である神主さんに来ていただきました。  
 

 一階が親世帯、二階が子世帯の住まい。

 なかなか平面プランが決まらず、ようやく待ちに待った地鎮祭の日を迎えました。

 住宅の密集地でもあり、プライバシーを守りかつオープンな空間を得るため、中庭案を採用しました。





                神主さんとの記念撮影

 地鎮祭には仕事の都合で息子さんが参加されませんでしたが、二人のお孫さんが見えにぎやかな地鎮祭になりました。

 神主さんとの記念写真では、地鎮祭で使った盛り土での砂遊びが楽しく、なかなか写真撮影には加わってもらえませんでした。


 ■ 一口 メ モ

 現場で家族全員が集まる機会が少ないので、この時に  建物の位置、建物と隣地境界との距離、水道やガスメーターの引き込み位置などを確認しします。

 
 













現場監理 断熱材 チェツク  その他 

  • 2008.06.28 Saturday
  • 11:56


 建設地  横浜  T 邸 新築工事
 この日は断熱材がしっかり入っているかを見たり、空間と光の量のバランスを確認する作業です。
 
 特に床と壁、壁と天井がぶつかる部分は念入りにチェックします。この部分が疎かになると断熱の意味が半減します。





          リビングルームからロフト階を見る

 窓や開口部を残し 壁や天井に断熱材が入ると囲まれた感じになり、急に家らしくなります。

 お客様が 設計図の段階でなんとなく想像していた空間が、断熱材が入ることによって実際の空間スケールが分かる日でもあります。







ロフト階の開口部分を見る                リビングから和室を見る

 この段階で太陽の光の入り方や、照明器具からの配光の分布状況も再度確認します。


 ■ 一口 メモ
 柱や間柱が見えるもの段階で確認検討することは多い。

 将来手すりつけてバリアフリーの対応を計画している場合には、あらかじめ下地を入れおく必要があります。

 またタオル掛けや 絵 を掛ける位置などの確認など、下地の問題があるので今の状態のうちに決めておくとよいでしょうう。

  

 













N 邸 現場監理   電気配線チェック その他

  • 2008.06.22 Sunday
  • 17:52


 建設地  所沢市 N邸 新築工事 







 この日はNさんご夫婦と一緒に現場で 電気配線、コンセント類、スイッチ、照明の位置などを中心に、各部屋ごと様々な項目をチェックし確認する作業です。

 この段階で 変更、移動、増設 などの調整を行います。設計の段階でかなり詰めて打合せを行っても、いつも幾つかの変更が出てきます。

 同時に前回の現場打合せの時確認しましたがもう一度 窓の位置、高さ、空調の位置の確認や光の入り方など、再度チェックし調整を行います。

 







9メートル以上の高さのトップライト
         光の入り方がよく分かります 

 現場の作業はこのあと造作工事に入っていきます。
 ドアの開き方、引き戸の引く方向  (N邸の建具はほとんど引き戸) や家具 の使い勝手もチェックします。

 現場での打合せ時間、トータル 4時間30分。   お疲れ様でした。   

一週間後の トップライト  壁が出来て光が絞られている様子が分かります













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