F 邸 新築工事  棟上げ

  • 2011.09.13 Tuesday
  • 10:28
土台を敷いたら棟上げになります

棟が上がるのは夕方なので、その前に近くのファミリーレストランで、打ち合わせです。




現場近くの打ち合わせ場所は、子供さんが小さい場合カラオケルームでの打ち合わせもあります。



重機で組み上げられていきます。 職人さんの邪魔にならないように、柱の位置、梁を確認していきます。



この日も東京地方の降水確率は60%で、雨の心配しながら作業が進みます。 



ようやく一番高い所 (ロフト部分) の梁が組上がりました。 何とか雨も降らず一安心です。

それにしても職人さんのチームワークや匠には頭が下がります。



F さん家族がお酒、塩、お米で、建物の四隅の柱を清めます。



■ 一口 メモ

棟が組み上がっていく時は、危険なので建物の下には入れませんが、できれば組み上がっていくプロセスを見ておくことは勉強になります。

図面を持ち込んで、柱の位置や玄関や部屋の感じを見ておくことは、後の打ち合わせにも随分役に立ちます。 出来れば棟が上がったら、一両日中に現場で確認作業を行ったほうがいいと思います。
   

F 邸 新築工事  土台を敷く前の基礎

  • 2011.08.26 Friday
  • 11:11
型枠を解体した状態

いまは、型枠をはずし、 土台を敷く前の状態ですが、ひび割れやジャンカ(十分に締固めができていないため起こり、砂利やへこみが露出している状態)など、欠陥がでていないか検査します。



アンカーボルトが設計通り入っていることを確認します



土の部分は中庭(パティオ)部分です。


一口 メモ
この段階では、1階の間取りがわかりますから、間取りの下部の基礎の状況を見、またアンカーボルトの位置も確認すること大切です。

中庭の部分が写っている写真はの右下で、丸い穴が開いている部分は排水のスリーブ穴です。
何ヶ所かありますが、こんなところも見ておくといいでしょう。

F 邸 新築工事   型枠 ・ コンクリート打ち込み

  • 2011.08.24 Wednesday
  • 14:34
 型 枠組み立て ・ コンクリート打ち込み

先日ベースのコンクリートを打ちましたので、今回は基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設です。

型枠が組まれた段階で、確認項目 として
      
               ・ 墨出しした通りに型枠が入っているか。
               ・ 型枠の幅は均質か。
               ・ 基礎の高さの位置は間違いないか
               ・ 型枠内が清掃され、しっかり固定されているか。



型枠の組み立て



均質なコンクリートを作ります。 品質はJISで決められています。



打設したあとはバイブレーターによって振動を与え、空気を追い出し、均質になるようにします。

一口 メモ
この段階の作業は、一般的に建て主が現場にいってチックすることは、専門的になりなかなか難しいといえます。
しかし、アンカーボルトの確認や、建物の一番大事な基礎が出来ていく過程が見れるので、とても勉強になるはずです。



F 邸 新築工事  基礎コンクリート打設

  • 2011.08.20 Saturday
  • 15:50
 基礎 コンクリート打ち

配筋が出来た時、Fさんご夫妻と現場で確認をし、状況の説明をしてから3日後コンクリートを打ち込みました。

打ち込み




打ち込む前にコンクリートの品質検査を行い詳細に確認します。



木造建築の基礎は、ベース部分と立ち上がり部分と,2回に分けて行います。
ベースコンクリートから上に鉄筋が組まれている部分が、基礎の立ち上がりになる部分です。


毎日暑い日が続くなか、しかも打ち込みが終わるまで気の抜けない作業ですので、職人さんも流れる汗の中大変な作業が続きます。

F  邸 新築工事

  • 2011.08.05 Friday
  • 10:21
 基礎 配 筋 工事

配筋の途中と完了時に検査をします。
この段階のチェックはコンクリートを打ってしまえば全く見えなくなってしまう部分なので特に大切でです。

検査をするところは、鉄筋の経、 ピッチ、かぶりの厚さ、配管スリーブと補強の確認、出隅部の補強などたくさんあります。 
事務所の工事監理では大切ですので、この段階で建て主と一緒に見て説明をするようにしています。 



ベタ基礎の配筋終了しました。



配筋のピッチを検査します



土台部分の基礎。 地中梁の部分です。

一口メモ

基礎の種類は布基礎とベタ基礎があり、地耐力によって基礎の種類が決まりますが、不同沈下や構造的にも強く、防湿にも有効ですので、近年はベタ基礎がほとんどです。

F 邸新築工事

  • 2011.07.25 Monday
  • 10:29
土 工事 

基礎の形状は、ベタ基礎です。
基礎が出来上がるまでの作業は、建物が出来上がると見えなくなってしまうため、極めて大切な作業です。 
ベタ基礎は建物全体にコンクリートを打ってしまうため、給排水や、排水桝の位置などしっかり決めておく必要があります。



根切り工事の段階です。掘削底の土質の検査を行います。



砕石を敷いて突固めをします。
敷地中央の土が盛り上がった部分は、中庭の部分です。



根切り底を確認し、捨てコンクリートを流しています。
この日も東京は気温35度の暑さの中、大変な作業が続きます。



ようやく夕方になって作業が終わりました。 暑い中お疲れさまでした。

次の作業は、配筋の工事です。

F邸 新築工事 

  • 2011.07.13 Wednesday
  • 11:56
仮設工事

 地鎮祭が終わると建物の位置を正確に出す、遣り方、墨出しを行います。

設計図で測量図をもとに配置を決めていても、実際の土地とでは、
若干異なります。

修正を含め近隣との距離を確認しながら、必ずお客様との立会いで
決定します。

雨の地鎮祭でしたが、この日は朝から陽射しが強く、梅雨が
明けないのに、この暑さの中、職人さん達の汗が体からふきだしていました。

写真では敷地内配管工事が行われています。



基礎のための土を掘り返していたら、古いコンクリート製の浄化槽が
出てきました。

建て主も、お父さんの代のことなので忘れていたとの事でした。

これは地中障害といって工事前には全く分からなかったことで、追加見積の
対象となりますが、どう建物を弱めないで金額を抑えるか、を検討します。







ポイント  1

地鎮祭が終わると、ようやく工事が始まったとばかり、現場に足を運ばない方が
いらっしゃいますが、建物の位置を決める時は必ず確認して下さい。

隣地との間の確認。
曲面で想像していたより狭かったり、隣の塀が一部飛び出していたりと
思ってもにみない事が起こることもありますので。

F邸 新築工事

  • 2011.07.06 Wednesday
  • 14:05
雨の地鎮祭

天候不順がな日が続いて、大降りの雨の中の地鎮祭でした。
地鎮祭は 地祭 じまつり、とか とこしずめのまつり 基礎工事の着手する前にその土地の神を祭って工事の無事を祈る祭典です。 
この日は地元の氷川神社にお願いしてお祓いをやって頂きました。 地鎮祭の前後の時間帯は曇りで、まさに雨降って地固まるといった地鎮祭でした。

F邸は二世帯住宅で昨年から設計がスタートしてましたが、子供さんの受験や設計の見直しもあって本来なら4月頃の地鎮祭でしたがずれ込みこの日になりましたので、待ちに待ったスタートです。

いままで住んでいた家を壊しての建て替え工事で、出来る限り庭の樹を残すということで、思い出の柿の木と紅葉の木を残すことになりました。
新しい家では、お母さんの部屋から思い出の柿の木が正面に見えるように設計しています。

地鎮祭が終わると建物の正確な位置を出し、仮設工事が始まります。
建て主と打ち合わせを重ね設計図を完成し、これから本格的に工事が始まるという地鎮祭の儀式は身が引き締まる時でもあります。


地鎮祭の様子
 

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